≪ウイングの魅力≫

やってみせ したから支え させてみて

褒めてやらねば 人は育たず

私たちは、子ども達の将来における様々なステージで活躍できる人間となれるよう、スポーツを通じて自らの意思で努力をして成長につなげることを最大のテーマとして日々学びを続け、活動しています。

1.「心」を育てる

私たちはスポーツを通じて人間性の向上をはかります。

はじめに自分で目標を決め、すぐに答えを教えるのではなく、その目標を達成するためにはどうしたらできるのか?と準備をします。そしてその準備や考えを基にアドバイスをしながら指導していきます。つまり、その子の個性を尊重することが大切となります。

目標を指導者と子どもが一緒になって繋ぎ合わせ、チャレンジすることで経験を重ねます。時には失敗もあるでしょう。しかし自らの意思で努力をし、目標を達成できたことを実感できる成功体験こそが最大の糧となっていきます。

これらの繰り返しの積み重ねこそが心を育て、確かな経験として自信につながり、この心は必ずや人生を歩むための糧になると考えています。

2.「技」を育てる

私たちは、成功体験を通じて自信がつく指導をします。

子ども達には、小さな目標、大きな目標を持ってそれに対して日々、実践していくことが大事だと考えます。

毎日小さな目標を達成することで、自分自身に対して自信がつく、そして大きな目標を達成できるよう指導します。

これらの繰り返しの積み重ねをすることで、努力をすることの大切さを学び、考えて行動することで、人生において、あらゆる困難に立ち向かう術(技術)を身につける練習となると考えています。

3.「体」を育てる

私たちは、自立と貢献のできる人を育成します。

まず得意である技術を「自分の長所=実力」となるように、とことん練習することです。次に得意なことを他のトレーニングでどう活用するかを学びます。最初は単なる一つの長所も、いろいろなスキルをプラスすることで、複合型の強い長所として土台ができあがります。

自立とは強さです。自分自身に対する強さ、自分で考えてやり遂げるという強さを持って欲しいと思います。貢献できるというのは優しさです。強さと優しさを備え、人のために何かできる人に育って欲しいと考えています。

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